何もなかったとしても、このお2人には話しておくべき。
そう思って、MSKさんとYKOさんを誘った。
ボンヤリさんに見えて実は嗅覚が鋭いMSKさんは、
YKOさんが到着する前からソワソワ。
「今日は何の飲み会だっけね?」
何とかかわしているとYKOさん合流。
こちらは鋭く見えて、仕事と釣り以外ではボンヤリさん。
「で、今日は何だっけ?」
「少し前に誕生日だったでしょ?」
そう冷やかしてから脳出血の話を切り出した。
「やっぱなぁ」「だから気をつけろって」とおどけつつ、
2人とも表情と声が変わった。
どの病院でなんと診断されたか?
これからどうするのか?
親身に話を聞きながら、いろいろアドバイスをくれた。
で、共通していたのが札幌の別の病院で診てもらうこと。
「結果が一緒ならそれで良いんだから」
「何度もあることじゃないから、しっかり診てもらえ」
病院にお世話になることがほとんどないので、
ぜんぜん実感が無いのだが、やはり札幌は別格で。
ただ、クルマの長距離運転はドクターストップだと言うと、
YKOさんが手を挙げた。
「オレ、木曜は札幌だから。乗せてってやる」
ボクがカレンダーを見ようとするとMSKさんに止められた。
「この話の流れで『仕事が』とか、あり得ないよね?」
かくして病院選びが始まった。
2人ともボクの名前を伏せつつ、
いろんな方に電話を掛けて下さった。
そんな大げさなことにはならないような気がしてるけど、
この時間がすでにありがたい。
ありがとうございます。