心のどこかで「わかりっこない」と思っていた。
現代科学や研究者をディスるつもりはまったくない。
でも、宇宙の起源に関する謎が解き明かされるとも思えないのだ。
ブラックホールに関する新たな発見があったと、
英科学誌ネイチャーに論文が掲載された。
https://www.afpbb.com/articles/-/3257043
そのブラックホールは地球から1万5000光年の距離にあり、
太陽の70倍の質量を持つとされる。
「現在の恒星進化モデルの大半によれば、
これほどの質量を持つブラックホールは、
銀河系内には存在すらしないはずだ」
今回の研究を率いた中国科学院国家天文台の劉継峰教授は言う。
ブラックホールについては古くから多くの科学者が推測と研究を重ね、
今年4月には人類史上初めて、その存在の撮影に成功した。
しかし、謎は尽きない。
今回の研究には参加していないが、
カリフォルニア工科大学のデービッド・ライツェ氏も言う。
「LB-1の大質量は超新星で生成されてはいないはずで、
『対不安定型のギャップ』として知られる範囲に分類される」
「これは、LB-1が別の物理学的機構で形成された
新たな種類のブラックホールであることを意味する」
理系オンチには銀河の果てくらいの難解さだが、(笑)、
「人類にとって絶対的基準」であるはずの光を、
ブラックホールは飲み込んでしまうという。
で、あるとすると、この巨大なブラックホールは、
銀河系内には存在すらしないはずらしい。
その関係性は「0」と「1」の成り立ちの不思議さと通じる。
安易にそう思うのは理系オンチだから?
ま、その捉え方のレベルは違えど、
謎が尽きないことは確からしい(笑)