
かなり混み合っていたが、
回転が早く15分くらいの待ちだったので救われた。

「数量限定の十割蕎麦って、まだありますか?」
13時過ぎだったのでダメ元で訊くと、
女性スタッフがニッコリ。
「最後の一つです。どうされますか?」
「やった。お願いします」
「限定、頂きました」
彼女は少し大き目な声で、
他のスタッフにも聴こえるように言った。
前回はちょっと甘く感じたつゆは、
かなりキリッとした印象。
蕎麦をどっぷりつゆにつける人が多い道民には、
ちょっと量が足りないのでは?と思うくらい、
つゆも少なめ。
作り手の想いを感じつつ、おいしい蕎麦を楽しんだ。

その帰り道に、蕎麦畑に立ち寄った。
通常はなるべく往復のコースを変えるが、
今日に限っては大半が同じ。
苫前に続く峠も、この蕎麦畑の満開の花も、
そのくらいの価値があった。
景観にも食事にも大満足し、
のんびりと地元へ戻った。
※本日の走行距離は約430km。