
井上尚弥選手の防衛戦の対戦相手が変更となった。
本来は昨年12月24日に予定されていた試合だが、
挑戦者であるサム・グッドマン選手が左目上をカット。
1ヶ月の延長となっていたが、
先月に続いて再び同じところをカット。
相手陣営から試合欠場の連絡を受けたという。
「まぶたを縫うようなカットは、
1ヶ月では治らない」
試合延期が決定した時、
ボクシング経験者や評論家の多くが、
ケガは仕方ないとしながら、
延期期間の短さに疑問を投げかけていた。
はからずもその予想は、
試合前に現実のものとなってしまった。
井上陣営はこの事態に素早く対応。
韓国のキム・イェジョン選手と対戦すると発表した。
急な対戦相手の変更は多少影響するだろうが、
我らがモンスターの勝ちは揺るがないだろう。
それよりも、と言ってはなんだが、
2団体で1位にランクされる無敗のグッドマンを退けて、
その後のアフマダリエフや、
アラン・ピカソとの闘いにはずみをつける。
巷で囁かれていたそんなシナリオを、
とても楽しみにしていたので、
とにかく残念だ。