Spiral-World

めくるめく世界での個人的な日記

至福の日曜日

メンテナンスから戻ったアンプ、NEC A-10TypeⅣ、

最近買ったCDプレーヤー、DENON CD-1650AL、

スピーカー、Electro-Voice OPAL2の組合せは、

贔屓目抜きでかなり良いと思う。

 

アンプはMarantz PM-17SA ver.2、

CDはKENWOOD DPF-7002、

スピーカーはElectro-Voice OPAL2が、

今までのボクのメインのセットで。

 

アンプとCDの繊細な音に、

スピーカーが張りと元気を肉付けしている感じで、

それはそれでとても気に入っていた。

 

特にアコースティックやしっとりとした曲では、

艶やかで色気のある音色を聴かせてくれる反面、

激しいロックでは線が細く感じることもあり。

 

Electro-Voice OPAL2を気持ち良く鳴らすなら、

サンスイ AU-D907を復活させるのが手っ取り早いが、

頂いたのが約20年前で、故障しての放置が15年。

修理にかなりの費用が掛かるのは明白で躊躇。

 

これまでに使ったことのないメーカーへの興味もあり、

DENON PMA-S10ⅡかNEC A-10TypeⅣに狙いを定め、

オークションなどで探していた。

 

PMA-S10Ⅱは玉数豊富だが、

ボリュームなどのガリ有りでも7〜10万と高価で推移。

それでもけっこう売れており、

発売から20年以上経っても、

高い評価と人気に衰えが見えない。

 

かたやA-10TypeⅣはさまざまな逸話が残るものの、

生産年数が短いが故か玉数が少なく、

さらに整備済みなど高価ものはずっと残っている。

 

中古にリスクがあるのは承知しているが、

無法地帯と化している今のオークションは、

あまりにもハイリスクで(笑)

ダメもとで諦めがつく価格のA-10TypeⅣに入札し、

競り合うことなく落札できた。

 

多少のガリなどはありメンテナンスに出したが、

部品交換はせずに済んだのはラッキーだった。

 

以前も書いたが A-10 TypeⅣと、

DENON CD-1650ALの組み合わせは、

音の輪郭がはっきりしているだけでなく、

太くてハツラツとした感じがする。

 

それがElectro-Voice OPAL2の、

カラッとした音にあっているように思う。

 

今度、スピーカーケーブルを変えてみようかな。