
メンテナンスから戻ったアンプ、NEC A-10TypeⅣ、
最近買ったCDプレーヤー、DENON CD-1650AL、
スピーカー、Electro-Voice OPAL2の組合せは、
贔屓目抜きでかなり良いと思う。
アンプはMarantz PM-17SA ver.2、
スピーカーはElectro-Voice OPAL2が、
今までのボクのメインのセットで。
アンプとCDの繊細な音に、
スピーカーが張りと元気を肉付けしている感じで、
それはそれでとても気に入っていた。
特にアコースティックやしっとりとした曲では、
艶やかで色気のある音色を聴かせてくれる反面、
激しいロックでは線が細く感じることもあり。
Electro-Voice OPAL2を気持ち良く鳴らすなら、
頂いたのが約20年前で、故障しての放置が15年。
修理にかなりの費用が掛かるのは明白で躊躇。
これまでに使ったことのないメーカーへの興味もあり、
DENON PMA-S10ⅡかNEC A-10TypeⅣに狙いを定め、
オークションなどで探していた。
PMA-S10Ⅱは玉数豊富だが、
ボリュームなどのガリ有りでも7〜10万と高価で推移。
それでもけっこう売れており、
発売から20年以上経っても、
高い評価と人気に衰えが見えない。
かたやA-10TypeⅣはさまざまな逸話が残るものの、
生産年数が短いが故か玉数が少なく、
さらに整備済みなど高価ものはずっと残っている。
中古にリスクがあるのは承知しているが、
無法地帯と化している今のオークションは、
あまりにもハイリスクで(笑)
ダメもとで諦めがつく価格のA-10TypeⅣに入札し、
競り合うことなく落札できた。
多少のガリなどはありメンテナンスに出したが、
部品交換はせずに済んだのはラッキーだった。
以前も書いたが A-10 TypeⅣと、
DENON CD-1650ALの組み合わせは、
音の輪郭がはっきりしているだけでなく、
太くてハツラツとした感じがする。
それがElectro-Voice OPAL2の、
カラッとした音にあっているように思う。
今度、スピーカーケーブルを変えてみようかな。