
Youtubeのボクシングチャンネル、
「細川バレンタイン / 前向き教室」に、
5日の井上尚弥対カルデナス戦について、
現役世界チャンプとしていろんな話しをして下さった。
堤選手は井上選手がダウンした流れも含め、
階級の壁だの衰えだのと騒ぐのは早すぎると断言。
「Lフライだった選手が、
Sバンタムまで階級を上げて全試合KO勝ち。
意味分かんないじゃないですか。
しかも尚弥さんは倒そうと狙ってKOしてますけど、
普通は倒そうと思ってもKOできませんよ」
いかに怪物とは言え、
さすがにSバンタムはそれ以前の階級とは違うし、
今回は動きが鈍かったように観えたとバレさん。
それに対して堤選手は言った。
「パワー重視にはなっていると思うけど、
遅くなったとは感じなかった。
例え故障とかコンディション不良があったとして、
その中であのダウンをしても立て直して最後はTKOって、
そっちの方がバケモンですよ」
最終的にはお2人ともアフマダリエフ戦と、
井上選手の状態を見極める、
1つの区切りというかタイミングだろう、と。
カルデナス戦でのダウンについては、
井上選手のコンディションも故障も関係なく、
カルデナスが素晴らしかったからだとボクも思う。
ただ、先日も書いたように、
ボクシングアカデミーのつねさんが指摘した、
井上選手の身体の使い方の変化については、
まだ気になっている。
ケガとかじゃなきゃ良いなぁ。
そして、グチャグチャうるさいMJと、
ハードパンチャーのボールをスカッと倒して、
新しいベルトを巻いてほしい。