
アフマダリエフはタパレスに敗戦後、
井上にくだらない挑発を繰り返すようになり。
イメージは最悪だし、何よりチョロく見えるが、
けして楽な相手では無く。
でも、それは今までも同じだし、
突き詰めて言うなら、
過去最強の実力者でもない。
アフマダリエフのトレーナーはジョエル・ディアス。
先日対戦したカルデナスと同じで、
モンスターの弱点をより分析できるとの見方もある。
でも、それは井上陣営にとっても同じ。
相手陣営がどんな対策を練ってくるのか、
ある程度は想定することができる。
と言うか、以前から書いているが、
深刻な故障や体調不良などが無い限り、
井上尚弥に勝つためには、
打ち合いの中で活路を見出すしか無いのは明白。
ドネアがそれを実証し、
タパレスもネリもカルデナスも実行したが、
結果はすでに承知の通り。
「殴り合いが好きだということを証明できた」
カルデナス戦後のインタビューで、
なんとも楽しそうに自身が言ったように、
打ち合いはモンスターの大好物。
だから「アフマダリエフにも楽勝」などと、
楽観視するつもりはないが、
それでも井上の勝利は揺るがないだろう。
決戦は9月14日、名古屋IGアリーナ。
くだらない挑発を繰り返す輩に、
誰がチャンピオンかをキッチリと認識してもらおう。