Spiral-World

めくるめく世界での個人的な日記

差と違い

「こういう人たちって、どうなのかしら」

 

自民党参院議員が先月の記者会見で、

太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった女学生らに言及。

「歴史を書き換えている」と発言し、

党内外から批判が集まっていた。

 

ファミレスでモーニングを食べつつ新聞を読んで、

オフクロが言う。

 

「お米を買ったことが無いとか言った人もいるし。

 ホントにおかしな人ばっか」

 

「オレもそう思うよ。

 陸上自衛隊は人殺しの訓練してるって、

 どっかの党の県会議員が言ったりね」

 

「え? なにそれ? 誰が言ったの?」

 

「あなたが一生懸命応援している党の人だよ」

 

ボクはこれまで、

特定の政党や議員に肩入れすることはなく。

 

だから、なのかはよく分からんけど、

ボクの中では、どの政党のどの議員も、

同じ棚の同じ列に並んでいる人たちで。

 

あたかも他党や他議員とは違うかのように、

大声で何かを主張されておられるが、

そのほとんどは些細な「差」であり、

「違い」では無い。

 

我らがロックスター、忌野清志郎は生前に言った。

 

「選挙に行かなくてもいいとか言ってると、

 君たちの息子が戦争に行ったりするんだ」

 

確かに、そう思う。

でも、今は投票していても、

知らないうちに戦争が起こりそうな気がする。

 

5年前に書いたことを、

よりリアルに感じている。