
同級2位の比嘉大吾は引き分けで王座奪取に失敗。
判定で敗れ王座から陥落した。
比嘉は約7年3カ月ぶりの世界王座返り咲きを掛け、
序盤から積極的に打ち合い、
僅差ながらも優位かと思われた終盤にダウン。
今回も悲願達成は叶わなかった。
寺地は2階級での統一王座防衛を目指し、
慎重に相手との距離を測りつつワンツーを放ち、
相手がそれにカウンターを合わせる流れに。
寺地が5Rにダウンを奪い、
6Rも優勢に進めて主導権を握ったかに見えたが、
7R以降は挑戦者が挽回し判定もつれ込んでしまった。
寺地、比嘉の試合は、
日本ボクシングファンにとって悔しく、
また切ない結果になってしまったが、
WBA世界ライトフライタイトルマッチで、
世界初挑戦の高見亨介が王座を獲得したのは朗報。
世界2階級制覇で無敗の王者を圧倒し、
10RでTKO勝ちしたの見事。
これからが楽しみな逸材だ。
おつかれさまでした。
ひとまず、ゆっくり休んで下さい。
高見亨介選手、おめでとうございます。
これからも応援します。