
映画「遠い山なみの光」を観た。
今日は完全なオフで、
夜はGRAPEVINEのライブ。
でも、昨日と今日でホテルが違うため、
クルマと荷物を移動しつつ、
チェックインまでの時間を潰さねばならず。
午前中はホテルの近くの喫茶店で、
メールチェックや書類の仕上げをし、
お昼前に映画館へ。

正直、ピンと来る作品は無かったのだが、
カズオ・イシグロさんの小説が原作とのことで観た。
原爆投下を経て終戦を迎えた長崎が舞台。
復興へ突き進む町は、
表面的には平常を取り戻しつつあるものの、
戦争が残した傷跡はまだ癒えておらず、
それまでの日本の価値観と、
これからの自分の生き方に、
葛藤する女性の姿が描かれていた。
終戦から80年となる夏の終わりに、
良い作品が観られた。