
いったい何がしたかったのか?
その真意は掴めぬまま、
彼女は市長の座を追われることになりそうだ。
学歴を巡る問題が発覚。
と、彼女は議会を解散。
それに伴う市議選が19日に投開票された。
定数20のうち、
田久保氏の不信任に賛成する意向の前職18人と、
新人1人の計19人が当選。
彼女の失職がほぼ確定したが、
12月中旬までに行われる市長選への出馬を示唆している。
前回も書いたが、
民主主義と法治国家ってのは、なかなかに手強い。
条件を満たしてさえいれば、
その人が持つ選挙権と被選挙権は誰にも奪えない。
そして、彼女はその権利を行使しているに過ぎない。
常識とか羞恥心とか往生際とか、
日本人が美徳としてきた感覚では、
太刀打ちできない事例が増えているように思う。
同時に、「ワンチャンあるかも」と、
彼女に勘違いさせるだけのスキがあったのも事実。
わが町を顧みて、
同じ轍を踏むことがないようにと願うばかりだ。