
写真:ボクシングモバイル
同級暫定王者のドネアと対戦することが決まった。
堤は昨年10月の井上拓真との対戦で判定3-0で勝利し、
今年2月には同級4位の比嘉大吾との防衛戦は、
互いにダウンを奪い合う激戦の末に、
引き分けで初防衛に成功。
ドネアは元世界5階級制覇王者で、
言わずとしれたボクシング界のレジェンドの1人。
ガッツ溢れるファイトスタイルが信条の堤と、
円熟味が増したドネアとの対戦は、
確かにおもしろそうだ。
ドネアも43歳となり、
前戦ではさすがにスピードとキレに陰りが見えたが、
激しい打ち合いを厭わない堤のスタイルは、
稀代のカウンターパンチャーであるドネアにとって、
狙い目となるだろう。
堤はレジェンドをすんなり退けて、
王者としての実力を証明するチャンス。
一方のドネアはこの試合に勝って、
生ける伝説としてさらなる高みへ上り詰めたい。
そうした相互の思惑が絡む一戦。
ボクは後半に堤がKOと予想するが、
どうなることか・・・。
今から楽しみだ。