弊社事務所の多目的机に、永らく鎮座召されておられる鉛筆削り。 「ナショナル電気 KP-20」 七〇年代後半? 八〇年代初頭? ともかく、一時流行った電動式。すでに四十路。文具としてはかなり長寿で、その存在感はなかなか。 電動式の鉛筆削りは便利さと…
自宅脇のいちいの実がきれいな朱に染まり始めた。 秋が深まったことを知らせてくれるこの実、 果肉はほんのりとした甘みがある。 ただ、種には微量な毒があり食べすぎるとヤバいらしく、 最近では子どもたちも食べないという。 出社する際に熟した実を選んで…
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