札幌へ向かう。
ガスの残りが微妙。
つーか、通常の運転なら帰りに警告ランプが点灯するはず。
でも、そのまま走ることに。
そういう意味不明なチャレンジをしたくなるタイミングが、
年に何度かある。
もちろん、冬はしない。
雪が溶けた時期でも、
ガソリンスタンドまで走行可能な残量と、
営業時間内での到着が絶対条件となる。
今回はそのどれもクリア。
さらに、直近の給油から長距離走行が続き、
久しぶりに1タンクでの燃費を伸ばせるチャンス。
ある程度流れに乗りながらも、無駄な加速をせず。
当たり前のことを強く意識して、
いってきます!