なんとなく知ってはいた。
だからこそ、怖くなったりもする。
タバコと酒。
どちらもやめて約1ヶ月。
「次の診察までの1ヶ月、
タバコも酒も控えるのではなく、断って下さいね」
イケメン脳外科医師と約束したし。
期限付きだからって想いもあるが、
自分で驚くほど辛くも苦しくもない。
誰かから「それは死への恐怖が」とツッコまれそうだが、
これまでにも何度か似たような事があった。
タバコは最長7ヶ月、酒は3ヶ月、休んだことがあり。
どちらも今回と同様に辛くも苦しくもなかった。
ただ、その雰囲気とか動作が無いのが寂しいだけだ。
たぶん、どちらもやめられるんだと思う。
なのに、やめない。
そのほうがはっきりとした依存症よりタチが悪いんじゃないか。
などと思ったりする。
どうなんでしょうね・・・