コメダで仕事をしながら手帳に書き込みをしていて、
ちょっと気づいたことがある。
モレスキンの手帳はほんのわずかだが、
筆先が紙に引っかかるのだ。
ロイヒトトゥルムの手帳の頃は別の万年筆だったので、
その感触の違いかなと思っていたが、
おそらく紙質の違いだな。
モレスキンは万年筆だと裏抜けすると知っていたが、
それはあまり気にならず。
むしろ 1週間が見開きのポケットサイズ(A6相当)で、
ソフトカバーであることが重要で。
ドンピシャのものがあったのでずっと愛用していた。
だが、一時期モレスキンのラインナップからそのモデルが消えたので、
ならばとロイヒトトゥルムを試すに至った。
裏抜けや書き心地の差は気にしないと言ったが、
近いうちにもう一本の万年筆でモレスキンに書いて、
違いを確認してみよっと