有名アーティストのコラボって昔からけっこうあって。
和洋を問わず、
その組み合わせに驚かされること数しれなかったが、
こんなにもうれしいケースはなかなか無い。
KANと秦クン。
夢中になって聴いたお2人が、まさかの共演。
しかも、バカ臭い上に呆れるほど長い前フリ付き。
解説するのも面倒ので観て下さい(笑)
「こんなくだらんの観てられん」
そう思う方は、曲のみをどーぞ。
KANを初めて聴いたのは21歳。
「愛は勝つ」で一躍有名になるまでは、
何度も何度もライブへ通った。
秦クンを初めて聴いたのは40歳。
デビュー翌年の札幌でのライブは、すでに満員だった。
このブログに引越してからは書く機会が減ったが、
お二人の曲がボクの心の中から消えたことはない。
だから、この戯れと、この曲名が、とてもうれしい。
ありがとうございます。