2023-08-19 悲しみの色 ともだち・家族 仕事・町 「時間があったら相談に乗って」 先日、娘さんを亡くされた先輩から電話。 札幌から戻ってすぐにうかがった。 忌明け礼状の文面や、 その用紙や封筒のサイズなどについて、 分かる範囲でお話させて頂いた。 打合せを終えて帰る際に、 奥さまも挨拶をして下さった。 お2人の目には今も癒えない苦しみと悲しみが見えた。 そして、それはこれからもずっと、 消えないのだろうと思った。