写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
大谷翔平選手が右肘内側副靭帯を損傷し、
今季は登板しないことが決まった。
大谷は2018年にも右肘の靭帯を損傷し、
シーズン終了後の10月に手術を受けている。
翌シーズンはバッターに専念し、
投手として復帰までに約700日を要した。
今回も手術となれば、
復帰までには最低1年が必要になるという。
いま現在も打者として試合に出場してくれているが、
二刀流で躍動する姿が見たい。
手術せずに復帰できる状態であることを、
心から祈るばかり。