今夜は餃子パーティー。
YKOさんとMSKさんをはじめ、いつも仲間たち。
そして、今回は近所のホテルの宿泊客も巻き込んで。
20人限定で声を掛けたのだが、メンバーの参加が少なく。
宿泊客の参加については当日まで読めないので、
「余ったらおみやげに」と割り切っていた。
それが、昼過ぎにバタバタと参加者が増え始め、
なんと25人を超えることに。
「おい。どーなってんのよ?」
「ボクだって知りませんよ」
「しゃーないな。準備、手伝よ!」
言葉とは裏腹にうれしそうなのは、
YKOさんの家に代々伝わる名物を取り上げたものだから。
特注の皮に秘伝の餡。
それを参加者みんなで包んでYKOさんが焼くのだが、
これがかなりおいしい。
「300で足りるかな?」
「足りるワケ無いでしょ」
「えー。マジか?」
やっぱ、うれしそう(笑)
さ、包みますか!