SKIさんと飲んだ。
弊社のビジネスパートナーであると同時に、
よき先輩であり相談相手でもある。
先期は弊社における過去最高の売上を記録し、
道内はもちろん全国でも誇れる実績を残してくれた。
それだけに、などと言い訳をしてはいけないが、
今季はなかなか厳しく。
弊社においては、
ボクがその現状を受け入れさえすれば問題にはならないが、
大企業の社員であるSKIさんはそうはいかず。
かなり尻を叩かれているのだろうが、
そんな焦りはおくびにも出さず、
常に弊社の営業メンバーを高く評価しつつ改善策を提示し、
前向きな雰囲気を作り出してくれている。
ただ、SKIさんの定年は目前。
再雇用となったらお父上の介護も含め、
地元に近い事業所へ帰ることが決まっている。
あと何度こうして飲めるのか。
そんなこんなは忘れたふりをして、
仕事や余暇の楽しみについて話す。
ありがとうございます。