録画していながら、ずっと放置。
そういうドラマや番組がけっこうある。
それは、観たいけどなぜか気が乗らないか、
もったいなくて観られないモノであることが多い。
「そこにある危機とボクの好感度について」は、
まさに後者で。
メインのおかずを最後の楽しみに取っておく。
そんな気持ち(笑)
で、ようやく観た。一気に。
その思いに違わず、楽しかった。
「岸辺露伴」で若干胸焼け気味だったが、
そのモヤモヤが一気に吹っ飛んだ。
その脇を固める個性派の俳優さんたちも、
みんな素晴らしかったなぁ。
杏ちゃんがめっちゃ大人になってて、
ちょっとびっくりしたけど(笑)、
この年末年始で一番でした!