「来世ではちゃんとします」の最終話を観た。
最初はドギマギしながら観ていたが、
毎回それに慣れていくのをおかしく思いながら楽しんだ。
ま、映像での直接的なエロさはあまりなく、
セリフやシチュエーションで連想させる手法なのだが、
それにしたってのぶっちゃけぶりには痛快さすら憶えた。
内田理央さんの演じるヤリ◯ンの主人公と、
同じ会社の同僚たちのSEXエピソードで構成されており、
そのエロ・レベルはボクが思春期だった頃には想像できない領域(笑)
そんな大昔の話はさておくが、
内田さんはちょっと前なら、
「美女」というフィールドで暮らした人だと思う。
「何を今どき」と笑われるかもしれないが、
百歩譲ってもヤリ◯ンのキャラを演じる方ではないハズ。
それを狙っての配役なのだろうが、
最近の俳優さんたちって、ある意味すごく大変だろうなと。
で、その反面、すごく楽しいのかも、と思った。
と同時に、今まさに思春期の男の子たちが、
とてもうらやましく思えた。
こんなキレイな女優さんが地上波で、
あんなエロい女性を演じてくれるなんて!
ホント、いい時代になったモノです(笑)