2022-04-26 お別れへ 弊社のお客さまであり、 お世話になっている先輩のお父様が亡くなられた。 義母の通夜にもご参列下さり、 先日、忌明けのご挨拶を伺ったばかりだった。 「続くね」 焼香を終えたボクに、 先輩が声を掛けて下さった。 苦笑いをしながら、 その目は赤く充血していた。