2023-07-20 君という花 ともだち・家族 先輩の娘さんのお通夜をお手伝いした。 コロナ以来、焼香のみで終えるケースが多かったが、 今回は斎場に入りきれないほどの参列があり、 その多くが読経が終わるまで残り、 それぞれの悲しみを胸に抱かれていた。 経営者である先輩の広い交友関係はもちろんだが、 故人である娘さん御本人の人柄が偲ばれた。 それだけに葬儀委員はずっと忙しく。 休むことなくお手伝いできたことで、 かえって救われていた。 明日は朝早くからのお手伝い。 さぁ、帰ろう。