天ぷら屋での会合を終えて二次会へ。
でも、ボクが最年少というヂヂイグループなので、
1時間程度で解散(笑)
ホテルへ戻ってすぐにマッサージを予約。
23時過ぎなら空いているとのことで、
1時間程度サウナと温泉で汗を流して待つことに。
しっかりと温まってから施術室に入ると、
担当の女性スタッフがボクの背中に触ってひと言。
「この硬さ、ヤバいですよ。鉄板みたい」
「よく言われるんですけど自覚して無くて」
「はい。自覚してたらこんなにひどくなりませんね」
「加えて、最近なんか五十肩っぽいんですけど」
「それは肩こりに無自覚だからですよ」
彼女は笑って揉みほぐし始めつつ言った。
「このあと予約が入ってないからとかじゃなくて、
30分延長してもらえませんか?
60分ではほぐし切れないと思います」
「お願いできるなら、ぜひ」
じっくりゆっくり、ていねいに。
気持ち良く揉みほぐされた。
ありがとうございます。