フットボール日本代表がペルーを破った。
親善試合とはいえ南米5位に4-1。
その得点差はもちろん内容でも圧倒しての勝利。
後半18分、
三笘のラストパスを伊東純也が決めたシーンは、
鳥肌モノだった。
左右のサイドの選手が連動して点を奪うシーンは、
これまでの日本代表ではなかなかお目にかかれず。
海外の強豪クラブチームを観ているような気分になった。
また、以前のような虚ろな横パスやバックパスが減り、
常にスリリングで躍動してるのもうれしい。
古橋の良さを引き出せないもどかしさは相変わらずだが、
強いチームと海外での強化試合を、
もっと増やしてほしいなぁ・・・。