通夜のお手伝いの後、先輩二人に誘われてバーへ。
MWさんとKNTRさんには手術については話しておらず、
心配を掛けていたので良い機会とお供した。
2人とは北海道へ移住した直後からの付き合い。
単なる先輩後輩や知り合いではなく、
仲間なので、後から知らされたことへの想いもあって。
心配しつつもお叱りを頂いた。
そもそもスタートが遅かった上にボクの報告が重なり、
さらにはみんなで集まるのが久しぶりとあって盛り上がり、
ボクという「運転手」がいる安心感も加わって、気づけば深夜。
トロんとした目で話し続ける2人をなだめてクルマに押し込み、
それぞれの家に送り届けた。
慌ただしい週末だったなぁ。