「人間にとって背中はラジエーター」
以前、そんな話を耳にし合点がいったことがある。
生来の汗っかきであるボクには、
背中をひんやりさせてくれる冷感敷きパッドは、
真夏の熱帯夜には欠かせないグッズ。
だが、この時期になってうっかり交換し忘れていると、
気温が急激に低下した夜など、
眠気が消え失せるほど冷たい(笑)
冬場の室温は常に19℃になるように設定し、
身体もそれに慣れているが、
冷感敷きパッドのままだと2℃は上げないと眠れない。
来週の月曜には温感敷きパッドに交換しなきゃ。