自社製CPUのマシンはG5以来の15年ぶりで、
MacBook ProとMacBook AirとMac miniに搭載された。
M1と名付けられたCPUは従来のインテル製に比べ、
消費電力とCPUとGPUのパフォーマンスにおいて、
いずれも飛躍的に進化したと発表された。
その新CPUに併せて新しいOS「Big Sur」も発表された。
この新OSはM1チップを搭載したMacだけでなく、
インテルのCPU搭載モデルでも動作する。
ただ、このOSは2014年以降のマシンが対象で、
今回のアップデートで外されてしまった(泣)
新しいMacはもちろん欲しいが、
しばらく様子を見てからだなぁ。
会社のMacも含め買い替えのタイミンを考えなきゃ。