暑さにやられ祭りから戻り、シャワーを浴びる。
扇風機を全開にしながらそうめんをすすり、
録り貯めていたドラマを観る。
「限界団地」
観ようと思ったのは、文春のこのインタビューがきっかけ。
http://bunshun.jp/articles/-/7664
単なる番宣ではなく、俳優・佐野史郎をしっかりと捉えており、
とても良い内容だったので。
で、観始めると・・・。
先日、「万引き家族」でのリリー・フランキーさんについて書いたのと、
同じような印象を受けた。
佐野さんの役柄や表情に「狂気じみた何か」は感じるものの、
以前と違う感じ。
観る者の慣れか?
役者の変化か
はたまた、演出の方向性か?
とまれ。
ストーリー的にはおもしろそうだし、