札幌でホテルにチェックインするとすぐに出掛け、
開催されているイベントに参加。
ボクの地元の子どもたちがイキイキと活躍するのを観てから、
そのイベントの仕掛けて下さった方たちにご挨拶。
その後、仕事関連の方々に新年のご挨拶をして、
ビルを出るとすでに夕暮れ。
速歩きでホテルに戻ってお土産を持って再度、街へ。
記録的な少雪とあって、
歩道を行き交う人達で混んでいても、スイスイ。
なんとか時間通りにお店に入ると、
すでにMYSTさんが待っていた。
「前乗りだからって予定を入れすぎじゃないの?」
急いで上着を脱いで乾杯!
一息つくヒマもなく、互いに近況報告。
「だって、去年のこのタイミングで飲んで以来だぜ。
あんまりにも声が掛からなくて寂しかったよ」
硬膜下血腫とその手術のことも話してなかった。
共に立ち上げた勉強会のその後も。
あぁ、何から話そう。
楽し夜が始まった。