「走りませんか?」
KZKからツーリングのお誘いを頂いた。
だが、今日は夕方まで予定が入っており、
ちょっと難しい。
「じゃ、飲みましょう」
もちろん。喜んで。
だが、店はやっているのか?
「きっと大丈夫です」
「えぇ? ホントに? お店やってるのかなぁ」
疑うボクにすぐさま反撃。
「いつかとは、
まったく逆の立場になってますけど?」
そうだ。
初の緊急事態宣言と二度目の時はボクがお気楽で、
休業だらけの街を長時間さまよい、
挙句の果てにKZKに毒づいた。
今回は空いているお店からヘタに動かず、
じっくり飲もう(笑)