2024-06-22 天空の城で蕎麦 コーヒー・酒・ごはん 自宅へ向かう途中で腹ごしらえ。 先々週も立ち寄った蕎麦屋へ。 窓際の席に座りフィギュアの写真を撮っていると、 おしぼりとお茶を持って来てくれた女将さんが言う。 「いつもありがとうございます。 今は主人と2人なのでメニューが少なくて、 申し訳ないです」 「とんでもないです。 こちらこそ、いつも閉店間際に来てすみません」 今回はロボット兵に見守られながら、 おいしい蕎麦をすすった。 さぁ、帰ろう。 ごちそうさまでした。