ホテルから散歩しながら蒸気時計を見て、地下鉄へ。
日本の駅と違って案内図や表示板が少なく。
さらにキオスクや商業施設も少しだけ。
車輌も3両と短く、
バンクーバーがクルマ依存社会であることが判る。
3駅ほどで下車して川沿いの公園を歩き、
水上バス? ミニフェリーで対岸へ。
そこから街中を抜ける大きな通りを歩き、
またも大きな公園へ。
小高い展望台へ上がると、
バンクーバーの街並みとその奥に広がる稜線が見えた。
再び地下鉄に乗ってホテル近くへ戻ると15時。
距離的にはたいしたことないはずだが、
運動不足の身体はそこそこ疲れており。
シャワーを浴びたらビールを飲んで、
夕飯まで昼寝しようっと。